「使いやすい・分かりやすい・伝わりやすいカット」を描くイラストレーター100人超の作品集に掲載させていただくことになりました。
掲載紙面の制作と合わせて、カバーコンペに応募させていただいたのですが、残念ながら採用には至らなかったのでこちらでご紹介させてください。

テーマを「多種多様なイラストレーターさんに会えるわくわく大冒険」として考えていきました。
読者様にとってこの本を読むことて、個性あふれるイラストレーターさんの作品ジャングルの中を冒険し、わくわくした発見や出会いのきっかけになってほしいと願って制作しています。

カバーとして見た時にも楽しんでほしいと思い、レイアウトを工夫しました。
本を読み終わる頃にはその人にとって宝物になるような出会いがあるのではないかと思い、後ろそで部分に遊び心を追加しています。
本の帯がくる位置には細かいモチーフは入れていませんが、描き込むところはしっかりと描き込みました。
タイトルフォントは冒険RPGのような書体を選んで用意しました。




全体を通して自分の得意なデフォルメ、主線なしの表現で可愛い物語の世界に入り込んだようなイラストになるように仕上げました。
今回のカバーコンペでは残念な結果となり、悔しい気持ちでいっぱいですがこの経験を通してたくさんのことを学ばせていただきました。心の底から「悔しいぞ」と思う気持ちは大人になって久しぶりの感情でした。本気で向き合って頑張ってきた証拠だと思っています。
この気持ちをきちんと受け止め、新しい作品作りに励んでいきたいと思います。

ナツノ
良い経験をありがとうございました!